うん十年振りでヴァン・ゴッホの眠るオーヴェル シュル オワーズに行ってきました。ゴッホセザンヌ シスレーが描いた景色を求めて、ボザール時代に仲間と何度もスケッチをしに訪れた想い出多い懐かしい村。


ラヴィー亭内部は修復されていて、レストランは1890年の様相で家庭的なお料理が食べられます。12時と14時の2回のサービスで完全予約制!1階はスヴニールショップ、ガイドさんがゴッホが最後を迎えた屋根裏部屋で仏英で説明をして下さり、別室でビデオも上映されていました。私たちが通っていた頃とは違って至れり尽くせりだった。

 教会も
 麦畑も当時のままで存在していた。

懐かしいゴッホの足跡を辿った日曜日。
友よ!。誘ってくれて有り難う***





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